2005年05月26日

中国共産党によるチベットでの諸問題

最近の中国共産党主導による反日キャンペーン。
ばかばかしいと思いませんか? 第二次大戦終了後、平和憲法を維持し続けている民主国家に対してですね、60年も前に消滅した帝国主義が今も存在するがごときの物言い。これって、ナンセンスですよね?
現在、日本に在住している中国人の皆さんは今の日本が侵略戦争なんか起こす国ではないことはよくご存知でしょ?
(ところで小泉のおっさんの意固地さにも困ったものだ・・・ 総理大臣として参拝すると政教分離の原則に抵触するような気もしますから、個人参拝ってことにすりゃあいいのに。日本では信教の自由が保証されてますからね。それでも文句を言われるなら人権侵害ですから、そのときは小泉純一郎個人として権利を主張すればいいでしょ。)

確かに帝国主義下の日本がやったことは、当時の時代背景を鑑みたとしても許されることではないですし、おごり高ぶった神国国民などという選民主義にも反吐が出ます。
そういった事実は忘れては行けないですし、過去の歴史から国家のあり方というものを学び、道筋のしっかり通った政を行うことが、いかなる国を問わず重要なことではないですかね。

中国も開かれた国になってきたように見せかけてはいますが、何ら変わっていないということは先頃に起こった韓国議員監禁事件でも明らかです。(他国の国会議員を数分とはいえ不当に監禁するなど、へたをすれば戦争に発展しかねない行為です)実のところは経済発展の美味しいところだけつまもうとしているのが見え見えですね。

右だろうが左だろうが行き着くところは似たようなものであることは過去の歴史が証明しています。
そのことを顕著に表しているのが、北朝鮮の政治体制や、今現在も中国が行っているチベットに対する不当行為の数々でしょう。中国によるチベット侵攻は極右勢力下にあった大日本帝国がアジア諸国に行ったことと何ら変わるところはありません。(というか参考にしとるんじゃないか?)
検索サイトで「中国 チベット」で検索してみてください。ぞろぞろ情報が出てきます。
たぶん、こちらのサイトが最初に表示されると思いますのでURLを記載しておきます。
ざくっとですがこの問題を知ることが出来ます。
http://www.tibet.to/mondai/mondai2.htm

チベット国民600万人のうち実に120万人もの人が中国共産党により虐殺されたそうです。
なんとチベット国民総人口の20%にも及ぶ数ではないですか!
そして、中国国民のほとんどはそのことを正確に知らされていないといいます。
(文化大革命での大虐殺や、天安門事件なども同様に知らされていないようです)

最近、中国共産党が作った「台湾は気に入らないから殺っちまっていいんじゃない!」法の全会一致での成立(戦争正当化法の成立に1票の反対票も無し!なんと恐ろしい国だろう。というか中国共産党・・・。日本なぞは国際支援として魚雷除去用の掃海艇を自衛隊が派遣するってだけで、法改正が必要か否かと、えらいさわぎになったのに)
当然、台湾の人々もチベット問題は知っているでしょうから、戦争法成立に対する恐怖の大きさは想像に難くありません。

とにかく、中国はなによりもまず民主化すること。そして中国国民に歴史の真実を公表することです。
共産主義が崩壊すれば民族ごとの小国へと分裂することは必至でしょう。そうなれば大国のエゴを押し通すことも難しくなり、EUのような平和的アジア諸国共同体の成立なども夢ではなくなるはず。
もちろんチベットの独立もね。
posted by Jack Baldman at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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