2005年03月20日

Apple Macintosh

 最近はMacって表記していますね。公私ともに私の大事なパートナーとなっています。
デザインの現場ではスタンダードなアイテムです。最近はWinも使用されていますが、わたしはMac一本やりです。
ウェブ環境ではWinの方が圧倒的に便利なようです。が、乗り換える気は毛頭ありません。性能やOSがうんぬんはそっち方面に強い人が論じればいいことなので、わたしのような素人が何か言っても意味がないですからここでは書くことをしません。
クライアントさんの中にはWin環境しかない方もいらっしゃるので、古〜いPCを確認用に持ってはいますがほとんどほこりをかぶっています。

 私がなぜWinPCに魅力を感じないのかというと・・・やはりデザインが嫌いということでしょうか。
これは私見なのですが、PCのデザインは『ガンダムチック』『ハリウッドSFチック』なものが多いと思います。
それがどうにも好きになれないのです。私の部屋が特別お洒落で洗練されているというわけではありません。ですから、家具に合わないとか言うつもりもありません。(仕事部屋は和室。その上資料などが散らかし放題)

 日本は長らくデザイン後進国だったと思います。いいデザインがないということではなく、いいデザインを所有したがらないという意味で。
人に見られないものならデザインで選んだりするのに、人から見られるものには恥ずかしさが先に立って尻込みしてしまう。そんな状態が長く続いていたように思います。(戦前、戦中の教育が尾を引いてきたのではないでしょうか。日本人というのは本来感性が豊かでデザインセンスに優れていたはずです。やはり封建社会や独裁者《もしくは一党》支配は文化を殺しますね)

 ともかくデザインというのはとても重要で、いいデザイン、好みのデザインの製品は持つことの喜びを与えてくれます。
iPodなどがそのいい例ですよね。性能自体は他社の製品と大差ないでしょうから、それでも売れているのはデザインの力だと思います。(昨年のポータブルプレイヤー販売台数では3割強がiPodシリーズだとか。もちろんメーカー別で1位)

 私はいわゆるMac evangelistではないので、「Macにしろ!」と人に勧めて回ったりはしません。でも、たまにパソコン初心者にMacとWinPCとどっちがいいかと問われることがあります。
そんなときは・・・「仕事にも使いたいならWin、私的利用ならMac。ウィルスにも感染しにくいしね」と答えるようにしてます。そこには暗にデザインで選べよ〜っていう気持ちが加味されていたりします。
ま、大抵の人はWinPCを購入しますね。ははは・・・ しかし、Winユーザーになると挫折する人が多いのはなぜなんだ?
歳のせいか?
posted by Jack Baldman at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン・ジャンキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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