2005年02月21日

宇宙戦争

 スピルバーグの新作は『宇宙戦争』だって。
これって昔にアメリカでこのお話がラジオ放送された時、勘違いした市民がパニックに陥ったって逸話のある物語の映画化(リメイク)ですよね。
tom.jpg
主演はトム・クルーズ。(残念ながら彼はニコラスやショーンのような我々の同胞ではない・・・)役柄はカッコいいヒーローではなく普通の人ですな。

しかし、スピルバーグって『宇宙人は皆おともだち』って人ではなかったの?
『未知との遭遇』『E.T』『A.I』と宇宙人はみんないい奴っていうのが彼のスタンスだったはず。
どうしちまったのでしょうね?悪い宇宙人にでも出会ったか?
スピルバーグの映画は無邪気な赤子の行う残虐行為(ネコのしっぽを持って引きずり回すとか、虫の足をちぎって喜ぶような)を想起させるような演出が個人的にはあまり好きではないのですが、前回、トムと組んだ『マイノリティ・リポートは原作が好きな作家のフィリップ・K・ディックで、そのせいもあってでしょうか、なかなか楽しめました。
今回はどうかな?

 ところでスピルバーグは博愛を謳った映画よりもシニカルだったり、残酷だったりする映画の方が画が生き生きしている感じがするのは俺だけですかね?
posted by Jack Baldman at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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